☆写真紹介 「空と雲」
2015.10.5
(思わず車を停めて撮影。雲が鳥のようでした。)
東京から福岡の田舎…故郷へ戻って、良かったなと思えたことは、空を感じられることです。
学校から近いという理由で池袋に住んでいたのですが、とにかくビル郡に囲まれて生活していました。池袋の大きいビルと言えば…サンシャイン60です。
普段はビルに囲まれてなかなか視界に入らない空は、サンシャインの展望台から見ていましたね。
2013.9.5
東京へ1人旅行。
サンシャイン60展望台からの夜景。
田舎は上半分が空、下半分は田んぼです。
時間がゆっくりと流れるような気がするのは、おそらくだだっ広い景色を見て過ごすからでしょう。
退屈でたまらない時も多いのですが、焦燥感を感じている時、私はいつも空に救われています。
よろしければご覧ください◎
2014.11.21
表情豊かな雲。芸術家のようだなと思いました。
2015.2.3
迫り来る暗雲。ちょうどISIS(イスラム国)の人質事件があった頃です。落ち着かない毎日を過ごしていました。
2015.3.23
シャツ縫製の仕事帰り。
とても疲れていた中、夜空に癒されました。
2015.3.27
…よく覚えていません。苦笑
2015.5.8
今の職場に転職してから間も無いある日。
緊張感でいっぱいな心を表したような空と雲でした。
2015.7.8
猫の手のようですね。
2015.9.26
色がとても綺麗でした。が、9月というのは家庭内で苦しい時期でした。この空に救われたのかも知れません。
2015.9.28
苦しい心持ちのある日の夜空。
雲の隙間から見える月の光が、とても怖かったです。
2015.10.15
2015.10.15
確か…一人暮らしの部屋が決まった頃だったと思います。散らばった雲に夕陽が当たり、とても美しい光景でした。
2016.1.15
技能検定の実技を終え、あとは筆記試験。
実技試験の出来に落ち込んでいたと思います。
合格か不合格か…そんな心持ちを表した空だと思いました。
2016.6.10
ポツンと、そしてくっきりとディテールのある雲に目を奪われました。
2016.6.17
ひときわ個性的な形の雲。
みんなと違うから素敵です。
2016.7.5
ほんの数日前の仕事を終え会社の駐車場へ向かう時に目に入りました。新幹線の線路。
東京の友人達が恋しくなってしまいましたね。