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子供の質問

アダルトチルドレンと教えてもらい、それからの日々の事など。

ひとりでできるもん


年明けに、私は国家技能検定を受けました。
会社の人事の方に勧められたのと、もっと洋服の縫製が上手くなりたいと思ったからです。

実技試験を終えた後、これは落ちたな…!と自信を持っていたのですが、なんと…合格しました。

本日はその合格証書を受け取るため、お休みが取れました。午後に合格証書交付式、そして午前は1年ぶりにカウンセリングを受けに「精神科」へ行きました。病院のことは後ほど。

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立派なバッジまで頂きました◎

さて、交付式の会場は佐賀県。初めて行く場所です。
それまでの私であれば、母に連れて行ってもらっていたでしょう。私は車の運転はあまり自信がありませんから。
私は車の運転免許を高校生の時に取っていたのですが、父は「危ないから」と言い、私は何年も1人で運転することが出来ませんでした。いつからか、何処か離れた所に行く時など、「自分で運転していく」選択肢は消えていました。

しかし、今日は1人で運転して行きました。

1人で行ってみたくなったのです。

初めての道のり…割と直進が多かったので、交差点の名前と目印になるお店を覚え、出発。

大きな交差点の「ガスト」の赤い看板が見えた時は、物凄く安心しました。

余裕を持って会場に着くことが出来ました。

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緑や青空がとても綺麗でした。
綺麗な場所に、1人で来れたことで、嬉しくなりました。

帰りは窓を開けて鼻歌を歌いながら無事に帰り着き、撮った写真と受け取った賞状を見て、しばらくニヤニヤしていました。笑

私は親に従うことで、これまで行動範囲を狭めていたような気がします。それを破れた期間は【フラワー】なのですが、当時は飲み会=仕事の延長として、帰りが遅くなっても何も言われませんでした。終電を逃し会社の方の家に泊まりたいとなっても、早めに連絡すれば、そしてその方の「声」を聴かせればOKが出ました。

しかし、親に必ず許可をもらう…ことを守り過ぎたために、【ドリーマー】はかなり行動に制限がかかっていたように思います。
両親…とりわけ父にとって「東京」は危ない場所というイメージが強いのでしょう。父は出張で東京へは何度も行っているはずなのに、そのイメージは固かったです。

東京には確かに危ない場所もあります。しかし、新宿の歌舞伎町のような場所に夜1人で歩くとか、そういったことでなければ、私にとって過ごしやすい街でした。(ちなみに私の故郷はとても静かで安全な場所…しかし私はそこで性犯罪に遭いましたから…。)

東京の学校の、私は夜間に属していたため、友人達とご飯に行くことは夜が多かったです。
しかし、毎日欠かさず…帰宅したら連絡を入れなければいけませんでした。突然親から電話がかかってくることもあります。私は嘘がつけないので、正直にまだ外に居る事を話してしまうんです。

その結果、友達と居ても携帯が気になって楽しめなかった事が多かったです。もちろん、学生であり、仕送りをしてもらっていましたから、両親に心配をかけないことは当たり前なのかも知れません。

今日離れた所へ1人で運転して行けたことで、気が付いたことがあります。

今の私は大人であり、【ドリーマー】の時のような学生ではありません。行動範囲が広かった【フラワー】と同じ働く社会人。

しかし、年齢は27歳と立派な大人です。

これからは、行きたい所へ行ける…!
そう確信しました。

自信が無かった自分の運転で、行きたい場所へ行けたのです。それには親の許可も親の付き添いも必要ないのです。

今度は、帰り道に通り過ぎたハンバーガー屋さんに行きたいと思います。

最後に、本日のスーツスタイル。笑

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